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パリ・オペラ座バレエ シネマ

  • 執筆者の写真: R
    R
  • 2021年10月31日
  • 読了時間: 2分

札幌:シネマフロンティア 12/24から上映

札幌市中央区北5条西2丁目5−番地 JRタワーステラプレイス7F

料金:一般3,300円 学生2500円(入場時学生証提示)

※ご鑑賞券は劇場窓口にてお求めください。


世界最古のパリ・オペラ座バレエ団による公演が映画館で観られる「パリ・オペラ座バレエ シネマ」の2022年に向けた公開作が決定しました。3作品ともパリ・オペラ座ならではの個性に富んだ演目で、日本でも人気のダンサーが出演しています。2021年・2022年の年末年始を飾るのにふさわしいカール・パケットのエトワール引退公演『シンデレラ』をクリスマスイブの12/24(金)に公開するのを皮切りに、2022年の2月には斬新な演出で全観客を「あっ」と驚かせ、ファンタジックな世界へと誘う『プレイ』、そして6月にはマチアス・エイマンやカール・パケットら人気エトワールが大勢出演し、アカデミー賞受賞映画『ウエスト・サイド物語』の監督としても有名なジェローム・ロビンズに捧げた『ジェローム・ロビンズ・トリビュート』が日本のスクリーンに登場します。 どの作品も、いつ観ても何度観ても驚きと感動がある色褪せない、パリ・オペラ座バレエ団による極上のパフォーマンスです。来日公演もままならない今、世界最高峰のバレエの殿堂、パリ・オペラ座の華麗で心躍る世界に浸る至福をパリに行かずして日本の身近な映画館の大スクリーンで味わってください。



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