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ようこそダンス・アールへ

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踊りながら、正しい姿勢・健康な体をつくりませんか?

初めての方・経験者の方、丁寧に指導いたします!

バレエを習ってみたいが敷居が高い、お金が掛かりそう、直ぐに挫折しそう・・・etc

 

当スタジオは、オープンクラスです。

経験者・未経験者の方、それぞれのレベルに合ったレッスン内容にて、少しずつでも出来なかったことが出来るようになる達成感や踊りの楽しさを感じて頂けるようなプログラムにてレッスンを行います。

 

   入会金・年会費    0円!!   

 

   体験レッスン 1,000円!!   

 

毎週通うことが出来ない方は、ビジター料金にてレッスンを受けることも出来ます。

 

ここ数年、よく耳にする

セルフプロデュースや

パーソナルブランディング

 

どちらも

 

マインドブロックを自らかけてしまわないことが大切です

ネガティブなイメージや
自信の無さが邪魔してしまい、
目標に対して前に進めず
一歩目をなかなか踏み出せない

 

自信がないから積極的になれない
どうせ自分にはできないからと諦める

 

自信がなければ行動ができず

行動しなければ何も変わりません

 

まずは、見学・体験してみませんか?

 

何かにチャレンジする姿

自分のことをケアしている印象は、好感が持てます

 

美しい振る舞い

キラキラと輝く自分

 

見学・体験をした上で、

続けられるかを ゆっくりご検討ください

見学・体験ご希望の方は 

希望日時をご連絡下さい

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疋田 智久 (Tomohisa Hikita)

 

ダンススタジオR 主催

 

プロフィール

 

1991年クラシックバレエをはじめる

1993年札幌舞踊会にて、千田モト・千田雅子両氏にクシックバレエを師事する

1998年上京 フリーダンサーとして、谷桃子バレエ団・スターダンサーズバレエ団など多くのバレエ団、国内外のダンスフェスティバル公演に出演する

また、日本人ではじめて『ローザンヌ国際バレエコンクール』の、コンテンポラリー部門規定振付の模範演技をする

 

2002年帰札 

2004年より、札幌を中心に、クラシックバレエ・コンテンポラリーダンスの指導・振付・出演と活動中

 

2004年 DANCE STUDIO R 設立

2014年 Ballet Studio R 設立

スポーツ庁からの 

感染症と向き合う生活『新生活様式』の中での体を動かすことの重要性についての留意点・事例をご紹介します。

『新型コロナウイルス感染対策 スポーツ・運動の留意点と、運動事例について』

 

新型コロナウィルスの感染予防にと不要不急の外出を控えて約一年余り、二次災害では?と言われている

『サルコペニア』

運動不足により筋肉量が減り、日常生活に影響を与え異常をきたします

 

e-ヘルスネット

 

 

ロコトレ

「アクティブレスト」という言葉はご存知でしょうか?

 

既に、スポーツ現場で多く取り入れられている「アクティブレスト」。

日本語では、積極的休養と呼びます。

疲れたときに、あえて体を適度に動かし血流を良くして、疲労回復を早める考え方です。

 

〜積極的休養が疲労回復のカギ〜

 

疲労にはさまざまな種類があります

 

たとえば、勉強や仕事で同じ姿勢を長く続けていたり、接客業務などで長時間立ちっぱなしの状態が続いたり・・・

結果、血液循環が悪くなります。

そうすると、体のだるさ・疲労感を感じます。

筋肉が硬くなることによる肩こりや腰痛・冷え・筋緊張性の頭痛などさまざまな症状も起こります。

 

反対に、スポーツを行う・肉体労働をするなど、体を使ってクタクタになるという疲れがあります。

疲労物質が筋肉内にとどまり、うまく代謝できていない時に感じられます。

筋肉痛は筋肉が伸び縮みを繰り返すことにより、出来た小さな傷を修復する過程で起こる生理現象です。

 

体を動かさなかった疲労、体を動かした疲労、どちらにも共通するポイントが「血流」です。

 

血流を良くする適度な運動は、どちらの疲労にも大きな回復効果が期待できます。

 

〜運動には脳を活性化させる効果も〜

 

運動は脳を活性化させることで知られています。

身体を動かすと全身の血流が良くなり、脳にもその恩恵は波及します。

酸素やエネルギー源が供給されることで、より活発に脳を働かせることになります。

運動をすると神経伝達物質であるセロトニン(満足感や心地よさなど精神を安定させる効果があり、気分の高揚や安定につながります)が脳内に増えると考えられています。

 

〜ロコモ予防に〜

 

2007年より日本整形外科学会が提唱している

[ロコモティブシンドローム(ロコモ)]

 

〜ロコモティブシンドロームとは、脚を中心とした運動器の障害のことです〜

私たちのからだは、骨や関節・筋肉などが連携することではじめて動かすことができます。このからだの動きに関わる部分を総称して運動器(ロコモティブ)といいます。運動器が衰え、暮らしの中の自立度が低下してしまう状態が「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)=ロコモ」です。

原因1 軟骨の減少による膝の痛み

原因2 加齢による脚の筋肉の衰え

下半身の筋肉は“第2の心臓”といわれるほど、心臓と密接に関係しています。

下半身の筋肉が十分に働かないと、血液が心臓に戻りにくくなり、心臓の働きが低下してしまい血流が全身に行きわたらず、さまざまな臓器にも影響を及ぼしてしまいます。

 

ロコモonline

ロコモを知ろう!

厚生労働省

健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023

 

無理をせずに、自分にあったペースでいっしょに体を動かしませんか?

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