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「Japan Digital Theatre Archives」(JDTA)

  • 執筆者の写真: R
    R
  • 2021年3月15日
  • 読了時間: 1分

岡室美奈子に聞く、危機的状況の舞台芸術を再起動するための道標 2021.3.12


先日公開された「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(略称:EPAD)」の一環である「Japan Digital Theatre Archives」(JDTA)は、1000本を超える過去の演劇作品の情報にアクセスできる、新しいアーカイブの活用の取り組みだ。その構築には、さまざまな研究者やアーカイブの専門家たちが関わっている。

早稲田大学演劇博物館の館長、岡室美奈子もその一人だ。サミュエル・ベケットやテレビ文化の研究者としても知られる岡室は、同時に舞台芸術のためのアーカイブに取り組んできた人物でもある。

いま求められるアーカイブ、未来に残すべきアーカイブのかたちとはいかなるものか? EPADから委託されたJDTAのローンチを終えたばかりの岡室に話を聞いた。


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