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【インタビュー】松本幸四郎&吉田都が語る、古典芸術の未来「新たなやり方も必要だと実感」

2021.6.2


松本幸四郎が構成・演出を手掛ける「第4回 日本舞踊 未来座=祭 (SAI)=『夢追う子』」が6月4日から都内・国立劇場小劇場で上演される。今回の公演をきっかけに、新国立劇場バレエ団の芸術監督を務める吉田都との対談が実現。それぞれの舞踊について、そして古典芸術への思いを聞いた。


◎2020/2021シーズン 

新国立劇場バレエ団「ライモンダ」

6月5日~13日

新国立劇場オペラパレスで上演

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