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新国立劇場バレエ団『マノン』振付指導のパトリシア・ルアンヌが語る、ケネス・マクミラン作品の奥深い魅力

  • 執筆者の写真: R
    R
  • 2020年2月18日
  • 読了時間: 1分

続きはspice記事にて↓

新国立劇場バレエ団『マノン』(音楽:ジュール・マスネ)が2020年2月22日(土)~3月1日(日)に上演される。英国の名振付家ケネス・マクミラン(1929-1992年)による傑作で、18 世紀のフランスを舞台に少女マノンと神学生デ・グリューらがドラマティックな物語を繰り広げる。2012年以来8年ぶりとなる待望の上演に期待が高まるばかりだ。「SPICE」では、今回の振付指導者で世界各地でマクミラン作品の指導にあたるパトリシア・ルアンヌにインタビューを行い、『マノン』の話題を中心にマクミラン作品の魅力を聞いた。


 
 
 

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