top of page

黒人バレリーナが初の快挙

  • 執筆者の写真: R
    R
  • 2019年12月30日
  • 読了時間: 1分

ニューヨーク・シティ・バレエ団公演「くるみ割り人形」の主役に抜擢

トリニダード・トバゴとフィリピンのハーフ 同バレエ団で「ジョージ・バランシンのくるみ割り人形」の主人公、マリー・クララを演じる初めての黒人バレリーナとなったのは、11歳のシャーロット・ネブレス。アメリカのバレエ界は白人が中心となっており、1954年の初めての公演以来、毎年行われてきた同公演で初めて黒人が抜擢された。歴史的な快挙だ。


 
 
 

コメント


bottom of page