NDTが13年ぶりの来日公演!!
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- 2019年2月20日
- 読了時間: 2分
「世界で何が起こっているかを知るために、NDTをみる そんなカンパニーにしたい」
NDT芸術監督 ポール・ライトフット
才能豊かな気鋭振付家と世界中から集まった選りすぐりのダンサーたちによる共同制作によって、年間10あまりの新作バレエを発表し、国内外で上演を続けているNDT(ネザーランド・ダンス・シアター)。そのNDTが13年ぶりの来日公演に選んだのは、その魅力を余すとことなく知ることのできる多様な作品群。今最も注目度の高い人気振付家でNDTのアソシエイト・コレオグラファーのクリスタル・パイトとマルコ・ゲッケ、そしてNDTの芸術監督であり専任振付家のポール・ライトフットとソル・レオンによる豪華4作品を、一挙同時上演します。 また、本公演は、今シーズン限りで芸術監督を退くことが発表されたライトフットが率いる最初で最後の来日公演になります。 極限まで鍛え抜かれた身体スキルと表現力を備えたNDTのダンサーと、人気振付家たちの豊かな想像力の化学反応によって誕生した多様な4作品をどうぞお楽しみください!
■ネザーランド・ダンス・シアター 日本公演
2019年
6月28日(金)
6月29日(土)
会場:愛知県芸術劇場大ホール
7月5日(金)
7月6日(土)
会場:神奈川県民ホール
第19回英国ナショナル・ダンス・アワード
BEST MODERN CHOREOGRAPHY
最優秀現代振付賞のクリスタル・パイト振付 NDT1「The Statement」も上演予定です
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