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伝統と創造シリーズ vol.10 HANAGO-花子-

  • 執筆者の写真: R
    R
  • 2018年11月12日
  • 読了時間: 2分

能楽堂という日本の伝統的な様式を持つ空間を、コンテンポラリーダンスの振付家がどのように解釈し、扱っていくかを問う企画。2008年より継続して制作している。伝統と創造シリーズ。

http://www.ceruleantower-noh.com/lineup/2019/20190222.html

演出・振付|森山開次  出   演|酒井はな、津村禮次郎、森山開次

作曲:笠松泰洋[レコーディング・ミュージシャン 箏:北川綾乃 バロックハープ:伊藤美恵 ケーナ:岩川光 お囃子:望月太満衛 メイ:笠松泰洋] 衣裳:新居幸治(Eatable of Many Orders) 照明: 櫛田晃代/音響:野中正行(響き工芸サウンドアリアレコード)/舞台監督:川上大二郎 宣伝写真ヘアメイク:松本順(tsujimanagement)/宣伝写真:池谷友秀/宣伝デザイン:小山睦浩(mograph)

主催/企画制作:セルリアンタワー能楽堂 企画制作:スタジオアーキタンツ 協力:オフィスルゥ

2月22日(金) 19:30開演 2月23日(土) 17:00開演 2月24日(日) 14:00開演 2月25日(月) 19:00開演

料金(税込) A(正面)席 7,500円 B(脇正面)席 5,500円 C(中正面)席 4,500円 D(座敷・自由)席 3,000円

強き愛ゆえの、苦しみと喜びと哀しみと。 HANAGOと呼ばれた一人の女性の、愛をめぐる一生。 森山開次を迎えてお届けする“伝統と創造シリーズ”の記念すべき第10弾は、能の名作「班女」「隅田川」の登場人物・花子(はなご)に焦点を置き、二つの演目を元に、一人の女性の一生を描いたダンス作品です。花子を演じるのは、ダンサーとしてますます輝きを放つ酒井はな。花子にまつわる存在を能楽師・津村禮次郎、そして森山開次が演じます。今回が初共演となる、森山開次と酒井はなのデュオにもどうぞご注目ください。


 
 
 

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