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『大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ2018』


会期 7月 29日(日)~ 9月17日(月) :51日間

越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町) 760k㎡

「大地の芸術祭の里」とは

3年に1度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)を「大地の芸術祭の里」と呼んでいます。ここでは、1年を通して、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介として掘り起こし、その魅力を高め、世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目指しています。その成果発表の場となるのが、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」です。前回2015年は約51万人の来場者数を記録し、約50億の経済効果や雇用・交流人口の拡大をもたらしています。

レアンドロ・エルリッヒ『Palimpsest:空の池』作品イメージ。本芸術祭、常連の彼の新作。水面の鏡像が複層化する現象を表現。

参加アーティスト

http://www.echigo-tsumari.jp/artist/#!/


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