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ロシアにおける日本年2018まもなく開催

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  • 2018年5月16日
  • 読了時間: 2分

http://www.ru.emb-japan.go.jp/japan2018/jp/index.html

ロシアにおける日本年2018

開会式典パフォーマンス 2018年5月29日 モスクワ・ミュージカル劇場 (Pushkinskaya ploshad', 2)

近年、世界各国から注目を集めている和太鼓パフォーマンス・グループDRUM TAOによる新作公演をモスクワ・ミュージカル劇場で実施し、DRUM TAOのメンバーとロシア人演者とのコラボレーション等も視野に入れた新作を披露。 なお、本公演は2018年5月26日にモスクワのボリショイ劇場で実施が予定されている「ロシアにおける日本年」開会式典における内容を単独公演用に拡大したもの。

2018年6月19、20日 ボリショイ劇場 (6月19日)クレムリン大会宮殿 (6月20日)

AYワガノワ記念ロシアバレエアカデミーの招へいを受け、同アカデミー創立280周年記念ガラ・コンサートにおいて、牧阿佐美振付による「シンフォニエッタ」を上演。 その他同アカデミーと合同稽古を実施、日露若手バレエダンサー及び研修機関の交流を深める。

西日本新聞 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/416888/

日ロ両政府は2016年の首脳会談で、文化や経済など多分野で交流を拡大する覚書を交わした。18年を「日本におけるロシア年」「ロシアにおける日本年」とそれぞれ位置付け、両国で映画祭やシンポジウム、青年交流などを行う。外務省によると、開会式にはプーチン大統領と安倍晋三首相も出席する方向で調整中という。

 TAOは16年には米国・ブロードウェーで公演。海外での実績から白羽の矢が立った。演出は運営会社「タオ・エンターテイメント」の藤高郁夫社長(59)が担当。演者の服装や映像演出にこだわり、和太鼓の演奏に乗せてロシアのバレエダンサーが華麗な舞を披露する。藤高社長は「日本の文化とロシア・バレエの伝統を融合させて、両国の歴史、文化の発展を表現したい」と意気込んでいる。


 
 
 

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