https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/kakutensublist/?article_seq=268652
■会期:2018年5月2日(水)〜8日(火) ■会場:6階(中央B8)=西武アート・フォーラム /西武池袋本店
※最終日5月8日(火)は、当会場のみ午後4時にて閉場いたします。
■会期:2018年6月26日(火)7月〜2日(月) ■会場:6階=美術画廊 /そごう横浜店
19世紀後半パリ・オペラ座に通い、バレエダンサーのいる情景を描いた印象派の巨匠・ドガ。「バレエダンサーは人間が到達し得る最高の美術領域。」と語り、人間の躍動の一瞬を描き、「現代のドガ」と呼ばれたロバート・ハインデル。画家にとって、バレエやバレエダンサーは、その魂を揺さぶる創造の源です。 2016年に続き二度目となる本展では、前回のメンバーに加え、新たに日本画家の福井江太郎と坂本藍子が牧阿佐美バレエ団の取材を重ね、それぞれの新世界を披露いたします。 同じモチーフに挑戦する8人の画家たちの新作を一堂に展示し、若き才能の感性・個性までもが感じ取れる、興味の尽きない展覧会です。 出品予定作家(五十音順・敬称略): 大河原 典子、古河原 泉、坂本 藍子、染谷 香理、中島 健太、福井 江太郎、山本 大貴
特別出品(敬称略):トッド・ハインデル