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誠文堂新光社『バレエ語辞典』を刊行


株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)

2018年4月16日(月)『バレエ語辞典』を刊行

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000434.000012109.html

【目次抜粋】 ●クラシックバレエの歴史 ●バレエ用語集「あ行~わ行」 ●コラム:バレエダンサーの日常~新国立劇場バレエ団・米沢 唯さん ●コラム:チュチュが素敵なのはなぜ? チャコット・衣装部を取材! ●コラム:トゥシューズってどんなもの? など 【著者プロフィール】 著者:富永 明子(とみなが・あきこ) 編集者・ライター。大学・大学院ともに舞台芸術について学ぶ。日本大学大学院芸術学研究科を修了。編集プロダクションの株式会社アート・サプライを経て、株式会社リクルートに入社。フリーマガジン「R25」「L25」編集部に所属し、2010年からフリーランス。美容、健康、食に関する書籍や記事を中心に、バレエの書籍や記事も編集・執筆をしている。クラシックバレエを習い始めたのは5歳から。中学2年生で一度やめたものの、舞台鑑賞好きの母のおかげで定期的にバレエ鑑賞を続け、バレエ好きなまま大人に成長。社会人になってからレッスンも再開。現在も週3~4回レッスンを受けながら、劇場にたびたび足を運んでいる。公演の幕間は、Twitterで感想ツイートをしつつ、シャンパンを飲むのがお決まり。 監修:森 菜穂美(もり・なおみ) 舞踊ライター、ジャーナリスト。9 歳までロンドンで過ごす。早稲田大学法学部卒業。企業広報、PR 会社勤務、映画配給・宣伝、リサーチャーを経て、フリーランスに。おもにダンス・バレエを中心に取材、執筆および翻訳。新聞、雑誌や海外・国内のWEBサイト、バレエ公演や映画のパンフレットに日本語/英語で寄稿。子供時代に経験したバレエレッスンを大人になってから再開。国内外で幅広く舞台鑑賞をしている。 監修:四家 恵(しけ・めぐみ) クラシックバレエ講師。小林紀子バレエ・アカデミーを経て、小林紀子バレエシアター入団。ARAD 取得。同団を退団後、イギリスに渡り、ダンス・コンティニュームに所属。帰国後はK バレエカンパニーでバレエミストレスとなり、スクール校長を歴任。現在はフリーランスで、バレエ初心者からプロまで幅広く教え、解剖学の知識をもとにしたフットエクササイズなどの特別講座も持つ。2012年より、自身のバレエ教室「Megumi Shike Ballet」を開始。 【書籍概要】 書 名:バレエ語辞典

著 者:富永 明子

監 修:森 菜穂美、四家 恵 仕 様:A5判、184ページ 定 価:本体1,500円+税 配本日:2018年4月16日(月) ISBN:978-4-416-61795-3


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