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ドキュメンタリー映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』公開


バレエ・ダンスの衣装でも

よくお名前を目にする

Dries Van Noten(ドリス・ヴァン・ノッテン)

巨大企業の傘下には入らず、手軽なバッグや靴に頼ることなく、広告は一切出さない。自由なクリエイティビティと独特の美意識で、モード界に稀有な地位を築いたファッションデザイナー。

オペラ・ガルニエ宮でのバレエ「RAIN」の衣装にも

ローザスの「ドラミング」にも

確か、Sidi Larbi Cherkaoui (シディラルビシェルカウイ)の「アポクリフ」にも

ドリス・ヴァン・ノッテン、究極の美が生まれる舞台裏。【D姐的シネマ論】

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/2018-01-11
ヴォーグジャパン

ドリス・ヴァン・ノッテンがカメラの裏側で見せた素顔

https://madamefigaro.jp/culture/series/interview/180112-dries-van-noten.html
フィガロ・jp
『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』  ●監督・脚本・撮影・製作/ライナー・ホルツェマー ●2016年、ドイツ・ベルギー映画 ●93分 ●配給/アルバトロス・フィルム ●1月13日より、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開 http://dries-movie.com © 2016 Reiner Holzemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE

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