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ダンスウェアに納豆菌!!

  • 2017年8月7日
  • 読了時間: 1分

部品化する「生物」より

https://lexus.jp/magazine/20170519/29/tec_hayashi_02.html?adid=ag438_dis_outbrain_ntvn._.bn_vis_.all...170703.V0024.2.&padid=ag438_dis_outbrain_ntvn._.bn_vis_.all...170703.V0024.2.&wapr=5975b9fd

MIT MediaLabには生物を部品として扱う「 bioLogic」という研究プロジェクトもある。。MITのリーニン・ヤオが率いるチームが見出したのは、ある種の微生物のふるまいを利用してものを操作する方法だった。そう、それがまるでモーターであるかのように。

同プロジェクトチームがNew BalanceやRCAのデザイナーと組んで開発したのが「Second Skin」というダンスウェアだ。

この衣装をまとってパフォーマンスをするダンサーの体温が上昇し汗をかき始めると、背中を覆う「ひだ」のような弁が静かに開いて放熱を行う。実はこの動きは納豆菌の働きで実現している。納豆菌は湿度の変化に応じて大きさが最大で1.5倍ほどまでに膨らむ。この性質を研究し、衣装の中にうまく納豆菌を配置して自然の働きで弁を開閉できるようにしたのがこのウェアだ。

同じような機構は、熱センサーや小さなモーターのようなものでもできるが、大きさや壊れやすさ、コストなどさまざまな課題が生じる。これに対して納豆菌は軽量な上にほぼ無料でいくらでも増やすことができる。


 
 
 

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